おひさま・おひさまKid'sの運営会社「株式会社HUGHUG」は子ども虐待防止 オレンジリボン運動を応援しています。株式会社HUGHUG

放課後等デイサービス おひさま

おひさま 施設案内

おひさま 赤坂事業所

■所在地 〒701-2223
赤磐市東窪田93-1
TEL:086-956-3380
FAX:086-956-3381
■事業 放課後等デイサービス・日中一時支援
■事業所番号 放課後等デイサービス:3350000018
■開所日 平成30年4月1日
■資料 自己評価
■SNS Instagram @ohisamaakasaka

事業所としての強み・目指すもの

○個々に応じた療育

  • おひさま課題(一人10分程度)・・・個々の個別支援計画書に沿っての療育
  • 習字療育・・・自分の好きな一文字を書く。
  • 自分で考える力、想像力を養う活動・・・折り紙、カプラ、レゴブロックetc
  • 目・手先・脳に刺激を与える活動・・・裁縫、木工、レゴブロック

○集団で行う活動

  • 体操療育・・・毎週水曜日
  • リトミック療育・・・月2回木曜日
      ※いずれの活動も外部から講師の方に来ていただいています。

保護者の方からの声

事業所として現在力を入れている支援や活動など

日頃、何気なく遊んでいるブロックに療育としての「無限の可能性」を見出し、「レゴブロックを使った取り組み」に力を入れています。

ブロック遊びから育っているもの

  • ブロック遊びは、手先を使うので指先の訓練に繋がっている。手先が不器用、筆圧が弱い事の改善に繋がると思う。
    また、色々な形のブロックを組み合わせていくと、自分が作りたい形が作れるので子どもたちの想像力を高めることができる。
    一つの作品が完成すると、達成感や満足感を味わうことができ、次はこんな物を作ってみたい、作ってみようという想像が膨らみ、意欲に繋がっている。
  • ブロック遊びが、一人遊びから他児と関わっていく活動になり、同じ目的をもって遊べるようになってきているこのことから、人間関係の広がりや社会性を身につけることもできるのではないかと新たな発見をすることができた。
    友だちが作る作品に刺激を受け、「自分も作ってみたい」と思うようになり、色々な作品に発展している。
    友だちとの関わりが深まることにより、友だちの良さに気づき、お互いに刺激し合い、協力して遊べるようになっている。
    また、自分が認められたということが自信に繋がり、色々な方面(学習)への意欲が高まっている。
  • ブロックの数を増やしたことで、その日に作品が完成しなくても次回来た時に続きを作ることができるので、子どもたちの製作意欲が高まり、活動を持続することができるようになった。

今後の取り組み 子どもたちの作った作品を写真に撮り掲示することにより、個々の成長を見ていき、療育に繋げていきたいと思っている。

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